コロムビアの戦略〜ネットで音楽ビジネス〜

NHK経済羅針盤はコロムビアの廣瀬社長でした。日本IBM出身です。
1910年に会社設立した音楽業界の老舗です。しかしロックやポップスなどの流行に乗れず、経営が悪化、90年代以降赤字経営が続いてきました。2年前、老舗企業経営の再建を任されました。いいものを沢山持っているが時代とともに形が崩れて収益が出なくなっていました。
どんな戦略をとったか。まずは14万曲音源の資産活用、例えば美空ひばりのジャズ集等いろいろあります。次に音楽配信ビジネス、携帯電話向けの音楽配信やネットデビュー、CDの発売前にネットデビューして、聞いた方の感想等の情報をネットでリアルタイムなマーケッティングを行います。
この間からipodを使っていますが、CDからネット配信に急速に変わって行くように思えます。
がっちりマンデーは、ベネッセコンポレーションの森本社長です。この方はソニー出身でした。
売上の63%が進研ゼミです。成功を収めているのが、しまじろうのこどもちゃれんじ。
生後6ヶ月〜6歳までを対象にした情操教育テキストの通信販売です。会員数は135万人で、幼児の5人に1人が会員なんです。
今後の新しいビジネス展開としては、小学生の英語ビジネスだそうです。正しいかも。

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2 thoughts on “コロムビアの戦略〜ネットで音楽ビジネス〜

  1. 企画倒れ男 返信する

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    課長島耕作という漫画がすきなんですが、そこでも古い商慣習にとらわれ、売り上げが伸び悩む会社へ島耕作が乗り込んでいって、リストラなどで会社を立て直すっていう場面を思い出しました。
    というかそのまんまのような、、、
    外部からの新しい風は脅威ですが、ぬるま湯からの脱却をしていかないと、会社は維持できない気がします。

  2. ふくふく 返信する

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    企画倒れ男さん
    新しい風を入れることが大切だと自分も思います。会社の中にずっといると、14万曲の素晴らしい音源に気がつかないこともあるんですね。

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