経営の真髄は「どうやって人を動かすか」ということにあります。
伊藤忠の丹波会長のインタビュー記事(日経ストラテジーより)にありました。
経営改革も新事業の創出も人が動かなければ始まりません。体験や経験がベースとなって動く。「心」が動くのです。
では心に栄養を与えているでしょうか。栄養を与えれば心は育ちます。心に栄養を与えるような人の動かし方というものを考えていくと、「認めて任せて褒める」というやり方に行き着きました。
部下や子供や周りの人に「心に栄養を与えていますか、不安やプレッシャを与えていますか」
自分自身はどうでしょうか。反省しなければいけませんね。
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元気のポイント!
認めて任せて褒めて伸ばせ
コメント
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ふくふくさんが仰るように、『認めて・任せて・褒める』 これって本当に大切ですよね。
ふくふくさんの”元気のポイント!”のお仲間に是非!『聴く』も入れて頂きたいと思います。
その人の話す事を心の耳で聴いてほしいなって思います。
千代も、ふくふくさんに『認めて・任せて・褒める』で育てて頂いている一人です。
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「聴く」は耳を傾けるですね。
今回の記事は、日経情報ストラテジー10月号の特集で稼ぐ管理職を作る~ミドル・コーチングのすすめ~にありました。管理職にコーチをサポートに付ける会社もあるようですね。