今月から値上げ 日清食品戦略マップ

NHK経済羅針盤は、
今月から17年間据え置きにきた価格を7〜11%値上げ、即席めん業界の最大手日清食品の安藤宏基社長でした。
めんの原料の小麦は、2年前の国際価格の3倍に、容器の原油はこの1年で2倍に上昇、原料価格の高騰で今月から値上げになります。
その中で、これまで以上に付加価値のある新商品に力を入れています。
日清食品には、即席めん5つの原則(安全、保存性、おいしい、簡便性、安い)があり、安いは200円以下の商品、90%を占めていました。これからは付加価値の高い10%側の商品にシフトしていく方針です。
「コストが上がっているわけですからもっと付加価値の高いいいもの、ある値段で出しても買ってもらえる商品開発を一生懸命やっています」「時代に即して商品の形態をシフトしていくことが重要」
この方針で開発されたのが、煮込みうどん(250円)、電子レンジを使う新しい即席めんです。
「技術革新して商品を作って、消費者に本当にいいか評価してもらう。評価は厳しいですから、いつも挫折しています、その繰り返しです。ですから絶えず提案する提案力がなくなったら企業はおわりです。」
安藤社長の話を聞いて、経営者はいつも経営環境の変化を確認し、素早く対応していかなければ生き残れないのですね。
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