宅配に見出したビジネスチャンス

おもしろいビジネスモデルだなと思いましたので紹介します。
なんでも酒やカクヤスって知っていましたか、お酒の無料配達チェーンです。東京・大阪で130店舗、東京23区内ならばどこでも2時間以内に宅配します。半径1.2に1店舗あります。注文は1日15,000件、新規顧客も1日150人増加しています。
売上の1/3は店舗、2/3は無料宅配、コールセンターで注文を受け取り近い店舗に宅配の連絡を入れる仕組みです。
佐藤社長の実家は町の酒屋さん、14年前廃業の危機で酒屋さんを受け継ぎました。
物販店をやるには悪いロケーション、お客が来ないなら届けるしかないと近所の団地にビラを配布、団地のお年寄りにはビールは重い、予想以上の注文があり逆にびっくりしたそうです。
商売を始めるうちに、宅配の方が人件費は多くなるが1件あたりの売上も高く、店舗よりも3割コストが安くなることに気づき、ここからが凄い発想です。
この事実を知っている奴は世の中にあまりいない、2時間以内に配達できる店舗網を確立しようと始めました。
今後の展開として、配達網があることと33万の顧客情報の活用が強みになります。例えば、お客さんと居酒屋さんの間を取り持つサービス等、また配達網をいかに活かすか、まだまだチャンスがあります。
この番組みてふと思ったのですが、地元の酒屋さんが共同でできるビジネスモデルであるように思えたがどうでしょうか。
(NHK経済羅針盤より)
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