食品会社の提携について

昨年末から今年にかけて、食品会社の提携が続いています。
去年11月に日清食品が明星食品をグループ化、キリンビールは総合メーカの競争力強化のためにメルシャンを子会社化しました。
12月には、水産業界1位のマルハが3位のニチロを経営統合、1月には味の素が和風調味料強化ためにヤマキと資本提携を行いました。
つい最近では、アサヒビールとカゴメの提携がありました。アサヒは10%出資し筆頭株主にビール・酒類以外の”食と健康”分野の強化、カゴメは工場の設備資金と安定株主としての期待での提携でした。
食品メーカーの提携の外部状況を探ってみますと、
顧客は少子高齢化の中、消費者ニーズは多様化、国内市場は成熟化し、価格決定権を持つ巨大な小売、原材料高、外資系の買収等があげられます。
必要な技術をいちからではなく、持っている企業から連携する考え方は効率的です。大企業だけでなく、中小企業も企業連携は必要です。企業連携コーディネート役が必要ですね。
寡占度を表す指数:ハーフィンダール・ハーシュマン指数の説明がありましたので参考まで(寡占度の高い順)
1.カレールウ 2.ビール 3.風味調味 4.即席めん 
5.水産缶詰  6.チョコレート 7.清涼飲料
(NHK経済羅針盤より)
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