餅つきの手伝い

校下の公民館文化祭で、餅をつく人が足りないということで借り出されました。
餅つきは子供の頃やった記憶があるますが、大人になってはじめてかも。
「せいろ」って言ってもわかるのかな?
辞書より、せいろう(蒸籠): 「せい」は唐音釜の上に載せて、糯米(もちごめ)や饅頭(まんじゆう)などを蒸す用具。木製の円形または方形の枠があり、底に簀(す)を張り、釜の湯気で蒸す。せいろ。
せいろで12回分のもちごめを4名で交代しながら餅をつきました。9時30分から11時30分頃まで掛かりました。
いつもと違う筋肉を使うのと体力がなくなってきていることもあって結構きつかったです。あすからの筋肉痛が怖いです。
ついたお餅は、順次 黄粉餅、あんこ餅1個づつで梱包されて、100円以上の募金で買って貰っていました。すぐに完売でした。
このような校下の行事には、殆ど参加していなかったのですが、一緒に作業するとなごむのも早いですね。
悔やまれるのは、写真を撮り忘れたことです。ここに餅つきの写真があったら良かったのに残念!
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