財界総理のビジョンとは 日本経団連会長

NHK経済羅針盤は、財界総理と言われている日本経団連会長の御手洗富士夫会長でした。キャノン株式会社の代表取締役会長です。
2007年経団連ビジョン「希望の国、日本」を提言しました。
2015年、国民所得は約3割増大になります。
今はちょうど歴史的な分岐点、格差の拡大等改革の弊害重視の選択か、改革を徹底し成長重視の選択か。経団連は成長重視を選択しました。
「希望の国、日本」に向けての課題は、
1.イノベーション(技術革新)
宇宙、生命科学、情報通信分野、これらの先端技術の研究に国が大規模な投資を行い、他の国に勝る新しい製品、サービスを生み出す。
2.アジアとの連携
巨大マーケット、経済協力の戦略的な展開
3.小さな政府
民間でできることは民間でやって行こう
4.道州制
全国を9~13のブロック、広域経済圏で地域経済を活性化
5.教育の再生
成長を支える人材育成
詳しくは、経団連ビジョン「希望の国、日本」
ビジョンを掲げ、ビジョン実現に向けた優先課題、最後の2015年の日本の経済・産業構造で纏まっています。
おわりに、
「異邦を訪れる際、子どもたちの目を見れば、その国が分かるというひとがいる。これから伸びていく国の子どもたちの瞳は澄み輝き、たとえ貧しくても誇りと自信に溢れているという。日本の子どもたちの瞳に輝きが欠けているならば、これをとり戻すことは、われわれの世代の最も重い課題でる」
昨日のNHKスペシャル「インドの衝撃」で若者たちは、貧しさから抜け出すために必死に勉強に取組んでいます。自分の為だけでなく、家族の為、村の為(学校を建てる)に必死で勉強しています。
偶然にも、日本の子どもたちの瞳の輝きの話とインド(頭脳パワー)の貧しさのなかの若者たちの話、考えさせられますね。
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