熟練工の技をIT化 インクス

経済羅針盤は、インクス)山田社長です。
インクスは、熟練の技が必要とされる金型づくりの会社です。商品サイクルが早くケータイでは3ヶ月、それにともない金型作りの現場もスピード化が望まれていた。
熟練工の技をコンピュータ化し、いままで45日掛かっていた工数を45時間に短縮する取組みを行ないました。
まず、熟練工の手順を記録し工程表を作成しました。そして、1,000の工程に細分化し、コンピュータ化を行なった。
工程の40%はデータ化が可能、50%は標準化、残り10%が人間の判断(熟練の技)が必要です。例えば、「しっくりいく」をデータ化、これは隙間が3/1000あると、「しっくり」の感じがでます。
この10%の人間の判断をデータ化したことたいへんなノウハウになります。
これからの戦略は、熟練工の技をデータ化するノウハウを他業種への展開を行っています。
元気のポイント!
現状を否定しない限り、新らしいものはできない。 インクス山田社長

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