牛丼再開後の戦略は 吉野家

NHK経済羅針盤は、2年半ぶりに牛丼再開の吉野家の安部社長でした。
先月は1日だけ、12月までは月初め5日間牛丼を販売、12月からは全国で販売再開だそうです。
BSE問題発生前は171億円の黒字でしたが、11.5億円の赤字に転落、新メニューで21億円の黒字に回復しています。
安全性確保のため、「米国産肉」が日本への輸出が認められている31工場のうち、安全性、品質、価格から10工場と契約、従来の5分の1しか確保できていない。
いま吉野家は、牛丼再開後の新たな課題に取り組んでいます。
従来までの牛丼単品でいくのか?その他メニュー(6品目:豚丼、カレー丼、いくら鮭丼・・)をどうするか?
牛丼単品に戻せば、利益率は間違いなく上昇します。その他メニューは作りおきはなく、調理コスト高になります。しかし、牛丼の代わりのメニューで、若い女性や家族連れが増えた実績があります。
社長はインタビューの中で、牛丼再開後の新たな課題は経営判断が試される大きなポイントと位置づけていました。今後の経営判断を確認していきたいですね。
吉野家の歴史の中でここまでのアクシデントはないが、今回の密度の高い緊張感を各事業部門皆が共有した経験は大きい財産になったと締めくくりました。
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元気のポイント!
ブログを書き始めて変わったことは、いつも注意深くアンテナをはっていること。書くときに不確実な場合はインターネットで調べていること。いい勉強になっていると思いますね。
10/2のお昼に偶然通り掛かり、吉野家がお客でいっぱいなのでなんで?と疑問に思って携帯のカメラにおさめておきました。役に立ちました。
吉野家の牛丼再開

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