オンリーワン戦略で市場開拓

NHK経済羅針盤は、カシオ計算機の樫尾和雄社長でした。
4人兄弟で1957年創業、長男は財務・経理担当、次男は研究開発担当、三男は商品企画担当で現在社長、四男は生産技術担当と分担されています。4人兄弟で担当を分担して、一致団結して会社を運営しています。
特徴のある独自性のものをどう伸ばしていくか、これが経営としての原則。
全体におけるトップというより、その製品の特徴あるジャンルでは圧倒的なシェアをとっていくことです。
今までのカシオの歴史から、ボーリング場の計算を手計算は面倒で計算できるものとしてカシオミニ(電卓)ができました。計算桁数を従来10桁を6桁に減らして、3万円のものが1万円で小さな型にして売れました。桁数じゃなく持ち運び便利さをユーザーが優先してくれました。常識を覆す発想が新製品を生み出しました。
1990年代G−SHOCK、当時は薄い腕時計が主流でした。そんなに頑丈なものを作って、大きなものになって誰が腕にはめるのかと、当時の社長は、薄いトレンドのところに逆にごっついを作るという発想が、あっ!これは面白いと感じた。
既成概念にこだわったら駄目、既成概念って一番駄目です。⇒わかっていますが、なかなかできませんね。(ということはわかっていないということですね)
デジタルカメラ、スポーティーなカメラとして持ち歩ける⇒NG。
新しいデザイン提案から入って、機能としては防水、水深10mでも取れるカメラ、アイデア+技術がなければ商品は売れません。
カシオの製品には、アイデア(独自性)+技術の組合せで、あるジャンルでオンリーワン製品が多いです。戦略が会社全体に浸透しています。
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