IT経営とは(その3)

IT経営とは(その2)続編
ITコーディネータの活動フェーズを簡単に定義すると、
・経営戦略策定フェーズ
 企業の経営状態および経営環境を分析し、コンセンサスを得た経営目標を策定するフェーズ
・戦略情報化企画フェーズ
 策定された経営戦略に基づき、それを情報化面で実現する企画を行なうフェーズ
・情報化資源調達フェーズ
 情報化企画に基づいてRFP(Request For Proposal)を作成し,新しい情報システムに必要な機材、ITプロダクト、開発および導入のパワー等を調達するフェーズ
・情報システム・開発・試験・導入フェーズ
 情報システム開発、試験、業務運営組織への導入を行なうフェーズ
・運用サービス・デリバリフェーズ
 情報システムの運用を含めた業務運営のフェーズ
 それぞれのフェーズを通してフェーズ毎の業務を確実に遂行するためにプロジェクトマネジメント/コミュニケーションが共通として必要であります。
 また、活動のモニタリングは、それぞれのフェーズごとにチェックを行います。さらにプロジェクト全体を通して目標が達成さえたかの成果を確認することも重要です。
ITコーディネータプロセスガイドラインは、各フェーズのガイドラインと全体共通ガイドライン(プロジェクトマネジメント、コミュニケーション、活動成果のモニタリング/コントロール)が纏められています。

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