独自技術で世界に挑む 村田製作所

経済羅針盤は、電子部品メーカの村田製作所の村田社長でした。
よく出てきたキーワードは「独自性」、どこにでも独自性を求めるというのがうちの開発の姿勢と社長の一言でした。
「独自性」のルーツは、創設者は清水焼から焼きもの技術が活かせる独自製品はないかと考え、焼きもの職人のカンを数値化し、コンデンサーを考案、新しいセラミックスの開発で京都大学と連携して電子部品メーカに成長した経緯がありました。
部品の開発が次のヒット商品を生む、部品メーカこそ10年先の時代を読んで独自部品をつくるが方針です。
この良い部品例が「ジャイロセンサー」、10年以上前に部品の大きさがネックで採用されなかったが、1/20に縮小されて「手ブレ」防止機能のデジタルカメラがヒット商品になりました。
会社の方針、ビジョンが明確化された、独自技術に特化した電子部品メーカでした。
元気のポイント!
ひとも会社も、己を知るために技術のたな卸を行い、時代の流れと合わせて、技術の再評価が必要である。

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