RFP作成にITコーディネータ活用

RFPって聞いたことありますか。
情報システム導入を考えているユーザーがベンダーに対して、導入したい情報システムの概要を正しく伝え、提案を依頼すること又は文書をRFP(Request For Proposal)提案依頼書です。
RFPを作成しないと、ユーザーの要求があいまいとなり、ベンダー側は提案範囲を見極めることが困難となり、過剰提案やユーザーに合わない提案になり、導入したが...役に立たないシステム・使いにくいシステムになります。(RFP以降も他にもたくさん原因はありますが、先ずきっちりと始めることが大切)
これからIT経営を目指す経営者にとって、RFPを作成するには経験やスキル不足でできないこともあります。このPFPを作成にあたり、ベンダーとの間でIT通訳を行い、IT経営を支援するためのITコーディネータを活用することがお薦めです。
ユーザー=情報システム導入ユーザー
ベンダー=IT製品を販売する会社
(RFPによる提案書作成セミナーより)
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