200億円の赤字を1年で黒字に(前半)

トップが変わるだけでこれだけ変わるのか。びっくりです!
日立とNECのDRAM(記憶用半導体)部門を切り離してできたエルピーダメモリ、4年前200億円超の赤字を抱えたエルピーダメモリの社長を頼まれたのは再建請負人坂本幸雄社長でした。
外からみたらダメという感じが強かったが社長を引き受けました。
社長就任の目標に
・12ヶ月以内の黒字化
・24ヶ月以内の株式上場
・48ヶ月以内の世界トップ3に入る
みんな、できる訳ないとしらけていましたが、1年目黒字化、2年目株式上場を達成しました。最後のトップ3は達成出来なかったが、今年中iに3位以内になる予定です。
先ずは、製品の絞込みを行いました。パソコン、デジタルカメラ、携帯電話部門があり、パソコンは大量生産コストで勝ち目がないと判断し、デジタルカメラ、携帯電話に集中しました。
また、世界と戦える高い技術があると確信し、生産能力増強を決断し1,000億円の投資を決めました。
1,000億円の資金調達や素晴らしい経営の考え方、行動力等は時間がなくなったので明日にします。(つづく)
(NHK経済羅針盤より)
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